Schedule

9月
14
2019
シルクロード音楽夜會 @ 太郎焼総本舗
9月 14 @ 18:00 – 21:00

シルクロード
音楽夜會

遥かペルシアやアラブから日本へ。
時間や場所を移ろいながら、音楽は旅を続けてゆきます。
初秋の会津で、ほんのひととき音楽旅団の宴をお楽しみください。

2019年9月14日(土)
開場 6:00pm / 開演 6:30pm / 終演 9:00pm
料金 予約 3,000円 当日 3,500円 (お飲み物の注文をお願いします)
会場「太郎焼総本舗」2F
福島県会津若松市七日町 8-10
予約/問合せ 0242-24-7911

【出演】

  • 新内/光爾 (みつじ)
  • アラブウード ソロ/荻野仁子
  • 舞踊/イネス
  • イラン古典音楽アンサンブル/RUMI
    • ネイ、唄: シアヴァーシュ・アリアンファール
    • セタール: 北川修一
    • ウード: 荻野仁子
    • トンバク、ダフ: シューヘイ
  • シルクロードフュージョン/Rain In Eden
    • ルバーブ、サズ、ベンディール: ケリー
    • 三味線、サントゥール、ダフ: めぐ美
    • トンバク、コゼー: シューヘイ

~プロフィール~
◎イネス
トライバル/フュージョンスタイルを得意とするダンサー。
2012年よりロシアのダンスカンパニー「Mandala Dance」にて活動を始める。ヨガ、バレエ、ジャズ、バーレスクなども手がけ、Trimurtiフェスティバル、Mystic Soundパーティー、Bambooq、Spring Love(春風)など世界中の舞台に立つ。様々なミュージシャンとのコラボレーションも多い。現在日本在住。

「RUMI」
◎シアヴァーシュ・アリアンファール
1967年、テヘラン市生まれ。
1999年、イラン伝統音楽やスーフィー音楽、ペルシャ詩を日本に紹介するため「ルーミーアンサンブル」を東京で立ち上げ、自主企画コンサートのほか、さまざまなイベントやフェスティバル、大学等でも演奏活動を行っている。

◎北川修一
2007年~2018年イラン在住。
セタールをディナ・サッファーリー氏に、タールをイーラジ・ダシュティザーデ氏らに師事。
現在は演奏活動のほか執筆活動にも従事しており、最近では『クルド人を知る55章』(明石書店)において、クルドの楽器に関して1章を担当。

◎荻野仁子
福島県出身。
2003年よりウード奏者常味裕司氏に師事。松本泰子氏に歌唱師事。
スペイン、モロッコ、エジプトへ等へ渡り地中海音楽への見聞を広めながら演奏活動中。
新宿トルコ文化センターウード講師。2018年秋1stアルバム「さとうた」完成。

◎シューヘイ
1969年会津若松生まれ。
2010年頃までは様々なバンドでギタリストとして活動。
2011年よりフレームドラムやイランの打楽器「トンバク」の奏者に転向し、以降は本格的にイラン音楽を中心とした演奏を行っている。

「Rain In Eden」
◎ケリー・ウィリアムズ
90年代、米国シアトルにてミュージシャンとして活動。2000年に日本へ移住。めぐ美と出会ってから民族楽器を学び始め、家が楽器博物館の様に。。。耳に残る、美しいメロディを書くのが得意。

◎めぐ美(光爾)
1992年から新内光翁太夫に師事、1995年に名取修得。太夫が他界してからは無所属で活動を開始。
2000年にケリーと出会い、Rain In Eden結成。電子音や民族楽器と新内を合わせ、新しい可能性を追求している。

9月
17
2019
JET POET vol.127 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~ @ JET ROBOT
9月 17 @ 19:30 – 22:30

毎月恒例、鶴山欣也と月例ゲスト、そしてオープンマイク参加者による詩の朗読と即興音楽のコラボレーション的実験の夜。

JET POET vol.127 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~

‪2019年9月17日(火) @ 高田馬場JET ROBOT
‪新宿区西早稲田3-28-1 RICOSビルB1F
TEL‪03-6302-1377‬
OPEN ‪19:30‬ ‪START 20:00‬
Charge: 1500円+1ドリンクオーダー

出演
(朗読)
そにっくなーす
ZULU
‪ ‬
(演奏)
平島聡 (Cajon, Percussion)
志賀信夫 (Key) ‪ ‬
かお太郎 (Sax)
・シューヘイ

☆当日エントリーのオープンマイクあり

10月
15
2019
JET POET vol.128 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~ @ JET ROBOT
10月 15 @ 19:30 – 22:30

毎月恒例、鶴山欣也と月例ゲスト、そしてオープンマイク参加者による詩の朗読と即興音楽のコラボレーション的実験の夜。

JET POET vol.128 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~

‪2019年10月15日(火) @ 高田馬場JET ROBOT
‪新宿区西早稲田3-28-1 RICOSビルB1F
TEL: ‪03-6302-1377‬
OPEN ‪19:30 / ‪START 20:00‬
Charge: 1500円+1ドリンクオーダー

出演
(朗読)
ZULU
‪ ‬
(演奏)
平島聡 (Cajon, Percussion)
志賀信夫 (Key) ‪ ‬
かお太郎 (Sax)
・‪阿部洋史 (Tap)
・シューヘイ

☆当日エントリーのオープンマイクあり

10月
27
2019
Dancing with the Spirits 〜精霊たちと踊る夜 @ Silkroad Cafe
10月 27 @ 17:00 – 22:00

Dancing with the Spirits 〜精霊たちと踊る夜

@Silkroad Cafe

open 17:00
Live music & rituals 18:00

Music charge 2,000yen + One Drink Order

【Musicians 楽団】
Peasants
Homunculus
Rain In Eden

【Ritual 儀式】
Mikage Witchcraft

Samhain marks the end of the warm and temperate months and the gateway to the colder, darker months of the year. In many cutlures it is a traditional night to strengthen connections to family and community, remember those who we have lost and to empower ourselves to endure the coming cold season.

サウィン祭は、暖かく色づく月が終わり、暗くて寒い月が巡ってくる節目に行われます。
失われた命を想い、家族やコミュニティとの繋がりを確かめ合い、これからやって来る厳しい季節を乗り切る強さを身に付けるという慣習は、様々な国で行われています。

Because the Celts believed that the barriers between worlds were breachable during Samhain, they prepared offerings for fairies, Sidhs, ancestors and spirits.
Celts would keep the hearth fire in the house, dress as animals and monsters so spirits couldn’t find them to kidnap.

古代ケルトでは、サウィンの間は全ての境界線が曖昧になり、精霊や物の怪、先祖の魂などが自由に行き来できると信じられていました。
そのためお供え物を用意したり、かがり火を焚いたり、動物や妖怪の扮装をして妖怪されないようにしたりして、様々な世界と共存していたのです。

We will host a magical night with the beautiful music, dance and the witchcraft ritual for the spirits.
There will be some booths with tarot reading, pottery, magical goods, etc.

美しい音楽や踊り、儀式で精霊たちを迎えます。
占いブースや様々なグッズ、陶器などの販売ブースもあります。お祭り気分でご参加ください。

You are welcome to dress up for fun. You can come in street clothes, costume, witchy fare or anything is ok.

仮装も良しドレスアップも良し、何を着てお越し頂いても大丈夫です。一緒に楽しみましょう!

11月
17
2019
From NY, Lulla LayLa “Love Letter” CD Release Show in Tokyo @ Cafe Bar SAMA SAMA
11月 17 @ 17:00 – 20:30

From NY, Lulla LayLa “Love Letter” CD Release Show in Tokyo

2019/11/17 (日)
Cafe Bar SAMA SAMA
JR中央、総部線、両国駅東口より徒歩1分
東京都墨田区両国3-24-15 2F
TEL: 090-6751-9550, 03-6751-9550

開場 5:00pm, 開演 5:30pm
入場料 予約3000yen / 当日3500yen (2ドリンク、軽食込み)
予約: tunes@lullalayla.com 又は、SAMA SAMAまで

出演:
Lulla LayLa / 歌とタンブール
Shuhey / トンバク、ダフ
ゲスト: KALAS with KAZZ 


12月
7
2019
世界音楽紀行Vol.38「ペルシャとクルドの音楽」 @ ギャラリーオアシス
12月 7 @ 14:00 – 15:30

世界音楽紀行Vol.38
「ペルシャとクルドの音楽」

2019年12月7日(土)14:00〜15:30

 
【出演】
北川修一(歌、セタール、タール、タンブール)
シューヘイ(トンバク) 

【会場】ギャラリーオアシス 千葉市若葉区都賀3-24-8 2F

【参加費】一般2000円 中高大生1000円 小学生以下無料 ☆1drink付

【予約先】バザールヴィタ  ギャラリーオアシス 043‐309‐8353(受付10:30~18:00 日曜休み)

12月
11
2019
報恩講音楽奉賛法要(イラン古典音楽演奏) @ 帰楽院
12月 11 @ 19:30 – 21:00

今年も成道会の季節がやってまいりました。
成道会(じょうどうえ)は、お釈迦様が菩提樹の下でお悟りを開かれた、成道(大いなる悟りの完成)を讃えて行われる法要です。

お釈迦様のお悟りの御教えにより、すべての人の心に安穏の道が開かれました。

報恩講は、お釈迦様の正意「阿弥陀さまの本願」を受け継ぎ、浄土真宗を開かれた親鸞聖人のご法要です。
その意義は親鸞聖人のご苦労と阿弥陀さまのお慈悲を伝えてくださったご恩を偲び、お念仏の心をお聞かせいただき感謝申し上げるところにあります。

10回目となる帰楽院 成道会&報恩講です。

今年の成道会&報恩講は、2010年当院第1回目の音楽法要時に音楽奉賛演奏をお願いしました、ペルシャ伝統楽器、セタール奏者北川修一氏並びにトンバク(打楽器)奏者のシューヘイ氏をゲストに迎え法要並びに、ペルシャ音楽の奉賛演奏を行います。

法要後、ゲストの両氏囲み酒茶の会を開催します。

どうぞ気軽にご参加ください。
※今月の帰楽会は、成道会と報恩講を兼ねての開催といたします。

【日時】2019年12月11日(水) 19時30分~

【場所】帰楽院(横浜市保土ヶ谷区岩井町64-2-1F)  
JR横須賀線・湘南新宿ライン保土ヶ谷駅(東口をでて大通りを右へお進みください)徒歩3分

【内容】お勤め(読経)・法話  酒茶会  ☆ご予約不要、参加費不問です。

12月
17
2019
JET POET vol.130 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~ @ JET ROBOT
12月 17 @ 19:30 – 22:30

毎月恒例、鶴山欣也と月例ゲスト、そしてオープンマイク参加者による詩の朗読と即興音楽のコラボレーション的実験の夜。

JET POET vol.130 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~

‪2019年12月17日(火) @ 高田馬場JET ROBOT
‪新宿区西早稲田3-28-1 RICOSビルB1F
TEL: ‪03-6302-1377‬
OPEN ‪19:30 / ‪START 20:00‬
Charge: 1500円+1ドリンクオーダー

出演
(朗読)
・ジュテーム北村
ZULU
‪ ‬
(演奏)
平島聡 (Cajon, Percussion)
志賀信夫 (Key) ‪ ‬
かお太郎 (Sax)
・‪阿部洋史 (Tap)
・シューヘイ

☆当日エントリーのオープンマイクあり

12月
29
2019
Shakara Lounge Vol.20 -2019 year end of charity show- @ シルクロードカフェ
12月 29 @ 14:00 – 20:00

Shakara Lounge Vol.20
-2019 year end of charity show-

*Studio ritamによるベリーダンスと音楽のチャリティーショウ。
今年はなんと20回記念!

収益のすべてを「国境なき医師団」に寄付いたします。
今年への感謝と来年への希望を持ち寄り、年末をご一緒に過ごしましょう。

open 14:00  start 14:30
adv ¥2500
door¥3000(スペースに余裕があった場合のみ)

場所 シルクロードカフェ
JR錦糸町駅 徒歩5分
墨田区太平3-2-8  

*Dancer
タカダアキコ
ニコル &ニコル塾生
Noel
Nisaa
JJ Rohita
トリンカファイブ
Shyrien
Ayumi
MIHO
Studio ritam dancers

*Musician
Kyoko Oikawa (Violin)
Abddallah ( Darbuka)

Rain in Eden (Kelly, Megumi, Shuhey)

出店
moonlight journal

予約、お問い合わせ(12/1より)
infostudioritam☆gmail.com 
(☆を@に変更お願いします)
件名  シャカラ2019
ご予約はお名前、人数、ご連絡先電話番号 をお知らせください。

3日以内に返信のない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

もしくは、出演者への予約も可能です。
当日は自由席、ご来場順の入場となります。

1月
18
2020
ペルシャ・クルド音楽ミニライブ&試飲会 @ The Ancient World
1月 18 @ 02:00 – 04:00

ペルシャ・クルド音楽ミニライブ&試飲会

ペルシャ・クルド音楽のミニライブと、古代文明の地で作られたワインの試飲会です。

会場は地下の洞窟や修道院をイメージさせる、雰囲気ある場所となっております。生音で聴く古の調べをご堪能ください。

会場:
レバノン・トルコ・アルメニアのワイン The Ancient World
東京都杉並区天沼3-1-8
荻窪駅北口3分

なお、本イベントは予約不要となっております。

音楽ライブはチップ(投げ銭)制です。いくらからでも構いませんので、お気軽にお越しください。

当日の大まかなスケジュール:
14:00~14:20 ライブ1部
14:20~14:50 試飲、コスプレタイム
14:50~15:10 ライブ2部

出演者
北川修一:タール/タンブール
シューヘイ:トンバク他

★北川修一
2007年~2018年イラン在住。
タンブールをアリーアクバル・モラーディら、セタールをディナ・サッファーリー氏に、タールをイーラジ・ダシュティザーデ氏らに師事。
現在は演奏活動のほか執筆活動にも従事しており、最近では『クルド人を知るための55章』(明石書店)において、クルドの楽器に関して1章を担当。

★シューヘイ
1969年生まれ。
2010年頃までは様々なバンドでギタリストとして活動。
2011年よりフレームドラムやイランの打楽器「トンバク」の奏者に転向し、以降は本格的にイラン音楽を中心とした演奏を行っている。  ホームページ  https://shuhey.com/

※予約不要ではございますが、席の数が16席ほどとなっております。そのため、当日は入場者数によって、立見になる可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※会場はバリアフリーではございませんので、車椅子でご来店の方は地下のイベントスペースへの移動が困難かと思われます。
※また、会場はワイン店のため、乳幼児の方の入場はご遠慮くださりますようお願い申し上げます。

※今回、皆様にお出しするワインは次の三点です。
赤:ルージュ・ド・カナ(レバノン)
白:アルメニア・ホワイト(アルメニア)
セミスイート:アルメニア・ブラックベリー(アルメニア)

いずれも1杯500円でお楽しみ頂けます。
なお、ソフトドリンクはございませんので、各自ご持参ください。地下のイベントスペースにてお飲みになれます。

当日は1階にコスプレコーナーを設けています。
その場で着て、撮影できます。是非お試しください。